検索順位を上げるSEOノウハウ


検索順位を上げて10,000円以内で10倍にグロースさせる20の方法

最終更新日

2014年4月25日

対象読者

サイトを立ち上げたばかりで、アクセス数を増やすために何から始めたら良いか分からないサイト運営者。
サイトを立ち上げてからある程度の時間が経つが、一向にアクセス数が増えずに悩んでいるサイト運営者。
アクセス数を増やしたいが、お金はあまりかけられないサイト運営者。を対象としています。

既に最低限のアクセス数(月間PV10,000以上)を超えているサイトの運営者。
相応の予算があり、adwordsをはじめとする広告にある程度の投資ができるサイトの運営者。
にも役立つ内容はあると思いますが、上記にあてはまる場合、
広告にお金をかけるなど、より短期間でアクセス数を増やせる方法がある可能性があり、
以下で紹介する方法がベストな方法では無い場合がありますことをご了承ください。

概要

この記事では、当社が運営するサイト
リマインドメールの送信予約•時間指定ならMaiList
での実際の数字を元に、実施した施策をご紹介させていただきます。
アクセス数を増やすために行った施策ですので、SEO対策だけの話ではないです。
以下を実施した結果、月間PVは20,000を超え、今も月間約30%の割合でPVが増加しています。

アクセス数

ずっと行ったこと

優先度高コンテンツの作り込み

現在(2014年4月時点)のSEO対策において、コンテンツの作り込みは最も重要です。
独自性のあるコンテンツか
ユーザーにとって役立つコンテンツか
を常に意識してコンテンツを作成してください。

優先度高結果の計測

検索順位は検索順位のチェック・調査ツールならRankinGet、 アクセス解析はGoogle Analyticsを利用して、 常に実施した施策に対する効果を計測しました。
そして計測した結果を振り返り、PDCAサイクルを高速にまわしていきました。

最初の1ヶ月で行ったこと

優先度高どのキーワードで検索順位を上げたいかを決定する

私はこの部分が全てのプロセスの中で最も重要な部分だと考えています。
ここでの決定内容が、後戻りしづらいドメイン名やtitleタグの文言を決定するからです。
是非時間をかけて決定してください。私は日を分けて2日かけて決定しました。

対策キーワードの決定方法ですが、
Googleが提供しているキーワードツール を利用して下さい。
SEO対策を行いたいキーワードを入力しましょう。
すると以下のような結果が表示されます。

キーワードツール

競合性とローカル月間検索ボリュームの2つの指標が超重要です。
作成されたWebサイトが日本以外の方も対象としている場合は、ローカル月間検索ボリュームの代わりにグローバル月間検索ボリュームを見てください。

なぜこの2指標が超重要なのか説明します。
それはマーケティングの基本である3C(Company:自社、Customer:顧客、Competitor:競合)のうち、
競合性はCompetitor:競合、ローカル月間検索ボリュームはCustomer:顧客という2つの要素を知るための指標になるからです。

競合が弱く、顧客が多いところを攻める方が勝ちやすいのは当たり前です。
つまり、競合性が低く、ローカル月間検索ボリュームが多いキーワードを探してください
くどいですが超重要なので、もう一度言います。
競合性が低く、ローカル月間検索ボリュームが多いキーワードを探してください
上記にあてはまるキーワードが探せたら、SEO対策の半分は終わったと言っても過言ではありません。

ここで一応参考数値を述べておきたいと思います。
私は競合性が低で、ローカル月間検索ボリュームが1,000以上のキーワードを探しました。
キーワードの候補が定まったら、結果をダウンロードしてExcelやGoogle spreadsheetにまとめて、そのようなキーワードを2、3個探してください。

優先度高トップページのtitleタグを決める

titleタグを決めましょう。
上記で決めた対策キーワードをtitleタグに含めるようにしてください。
titleタグのなるべく始めの方に検索順位を上げたいキーワードを載せると良いと言われています。

優先度中トップページのmeta keywordsを決める

現時点(2014年4月)のSEO対策では、meta keywordsはあまり重要ではないと言われていますが、 念のため上記で決めた対策キーワードを含めるようにしましょう。

優先度高トップページのmeta descriptionを決める

meta keywordsよりもmeta descriptionの方が重要です。
meta descriptionに書かれた内容は、GoogleやYahooで検索した時の検索結果に表示されます。
ユーザーはその情報を見て、あなたのサイトに訪れるために、 クリックするかどうかを決めますので、ユーザーがクリックしたくなるような文言にしてください

優先度中ドメイン名に対策キーワードを含める

ここでのポイントは1点だけです。
なるべく上記で決まった対策キーワードをドメイン名に含めてください
たとえば「メール」というキーワードでSEO対策するなら、「mail」をドメイン名に含めるとよいでしょう。
日本語ドメインをわざわざ使う必要は無いというのが私の考えです。
Googleで「メール」と検索したら分かりますが、緑色のドメイン名の「mail」が太字でハイライトされており、Googleが日本語と英語の差異を吸収してくれると考えられるからです。

優先度高ドメインを取得して、本当に簡易的な1ページのサイトを作成

上記の作業後、MaiListのトップページだけをまず公開しました。
2014年4月時点でのSEOの考え方では、ドメイン年齢だけでSEO対策になる訳ではないが、
やはり被リンクなど他の条件が同じ場合は、ドメイン年齢も考慮されるという記事がアメリカのSEOブログで公開されていたからです。

その記事での例えが分かりやすかったです。以下のような内容でした。

人間も年を取っているというだけで評価されるということはないが、
相応の経験があった場合、若い人よりも年を取っている人の方が、経験があることに信憑性があり評価される。
人間への評価と同じように、GoogleはWEBサイトもドメイン年齢単体では評価しないが、
被リンクなど他の要素と複合的に絡めて、ドメイン年齢を評価している可能性が高いという話でした。

上記をふまえて、ドメインを早期に取得し、簡易的なページをまず作成し、公開しました。

優先度高Google AnalyticsとGoogleウェブマスターツールのタグをはる

アクセス解析を行う Google Analytics と過度なSEO対策を行った際にアラートを出してくれる Googleウェブマスターツール の導入は結果の測定を行うために必須です。
タグを生成して、共通ページに入れておきましょう。

次の1ヶ月で行ったこと

優先度高下層ページのtitleタグを決める

コンテンツの作り込みが完了し、下層ページもできてきたら、下層ページのtitleタグを考えましょう。
上でも言いましたが、検索順位を上げたいキーワードをtitleタグのなるべく先頭に表示させることが重要なので、
{下層ページのtitleタグ} | {トップページのtitleタグ}
のようにしました。

下層ページのtitleタグには、トップページのtitleタグには含まれていないが検索順位を上げたいキーワードを含めましょう。

たとえば以下のようなイメージです。
Todoの意味
titleタグは「Todoの意味 | リマインドメールの送信予約•時間指定ならMaiList」にしました。

優先度中下層ページのmeta keywordsを決める

上でも書きました通り、現時点(2014年4月)のSEO対策では、そこまで重要ではないと言われています。
私は、
{下層ページの内容と関連性の高い検索順位を上げたいキーワード},{トップページのmeta keywords}
にしました。

優先度高下層ページのmeta descriptionを決める

meta descriptionはGoogleやYahooの検索結果一覧に表示されるので、ユーザーがあなたのサイトに訪れるかどうかを決定する上で非常に重要です。
私は、
{下層ページのtitleタグ},{トップページのmeta keywords}
にしました。

優先度高プレスリリースサイトに登録

プレスリリースサイトはたくさんありますが、Googleからの評価の高いプレスリリースサイトは少ないです。
質の低いプレスリリースサイトにどれだけ登録しても意味がありません、
数が少なくとも、質の高いプレスリリースサイトに登録すべきです。

無料の質の高いプレスリリースサイトは少ないのですが、私は以下のサイトの無料版に登録しました。
バリュープレス

優先度高ソーシャルブックマークへの登録

以下のソーシャルブックマークへ登録しました。
質の低いサイトからの過度な被リンクはGoogleからペナルティをうける可能性がありますので、 私は以下のソーシャルブックマークにのみ登録しました。

yahooブックマーク
はてなブックマーク
delicious
buzzurl

またソーシャルブックマークと言えるかは分かりませんが、
twitter
でも作成したサイトへのURLを付けてツイートしました。

優先度中全日本SEO協会保有サイトに登録

まずディレクトリサイトに登録しようと、以下の全日本SEO協会保有サイトのいくつかのサイトに登録しました。
全日本SEO協会保有サイト
他の被リンクを増やす施策も同様ですが、被リンク対策のやり過ぎはよくありません。
Googleからの評価がそこまで高くないサイトから、短期間に100個も200個も被リンクをはられると、Googleからペナルティを受ける可能性もあります。
ここの対策の効果は気持ち程度ですので、作成されたサイトと関連性の高いサイトがあれば、何個か登録するぐらいの気持ちで良いと思います。

さらに次の1ヶ月で行ったこと

優先度高紹介してくれそうなブログやサイトを探して問い合わせ

Google検索を利用して、作成したサイトを紹介してくれそうなブログやサイトを探して、問い合わせをしていきました。
私は52のブログオーナー、サイトオーナーに問い合わせを行い、その中のいくつかのサイトでサービスを取り上げていただき、流入が増えました。
最初の頃は訪問者数の半分ぐらいが、サービスを取り上げていただいたブログやサイトからの流入でした。

優先度中作成したサイトと関連性の高いページを探してコメント

Google検索を利用して、作成したサイトと関連性の高いページを探して、コメントができるページにはコメントをしていきました。

スパムにならないように、
•作成したサイトと内容の関連性の高いページへのコメントに限定すること
•コメントを行うページに書かれているコンテンツをふまえてコメントをすること
など、ユーザーにとって役立たないコメントは控えるように注意しました。

優先度中質問掲示板への投稿

以下の3サイトで作成したサイトと関連性の高い、回答受付中の質問を探して、回答を行いました。

OK Wave
人力検索はてな
Yahoo!知恵袋

注意点としては、自社のサービスのみを紹介するような回答は削除されます。
自社のサービス以外のサービスも紹介したり、その他の役立つ情報を追記したりなど、 ユーザーにとって役立つ情報を提供するというスタンスで回答するようにしてください

カンタンな例ですが、以下の回答:No.3のようなイメージです。
メールの送信予約が出来るソフトはありますか?

なお参考数字ですが、最初こちらの施策はSEO効果を狙って実施したのですが、
実施した結果、上記の質問掲示板からの流入が全体の流入数の5%ぐらいになりましたので、純粋な流入数も増えると思います。

優先度中ソーシャルプラグインの表示

ソーシャル経由の流入数を増やすために、作成したサイトでいいね!やツイートがカンタンにできるようにしました。
優先順位は高ではなく、中にしたのには理由があります。
それはいくらいいね!やツイートをできるようにしても、良いコンテンツが無ければ、全く機能しないからです!笑
今回事例としてあげている リマインドメールの送信予約•時間指定ならMaiList でも正直この部分は道半ばです。
ソーシャル経由の流入を増やすことは重要なのですが、コンテンツを作ることの方がより重要だよという意味を込めて、優先度を中にしました。

優先度低自作ブログの作成

被リンクを増やすために、 このような記事 をブログにまとめて、作成したサイトにリンクを貼ろうとしました。

この施策を行って感じたことは、一朝一夕で作成したコンテンツではあまり効果がなく、
この段階では別サイトにするよりも、作成したサイトのコンテンツの一部として公開した方が効果が高そう ということでした。

以上です。いかがでしたでしょうか?ご参考いただけましたら幸いです。
次回はある程度サイトが立ち上がってきた方向けのコンテンツを公開したいと思います。
上記の記事について間違いやより良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えていただけましたら幸いです。
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